• 更新日:
  • 公開日:2020.01.15

人生がつまらなくて苦痛…今すぐできる楽しさを見つける5つの方法

執筆者情報
結城真莉那

結城真莉那
ライター

発達障害(自閉症スペクトラム)持ちのアラサーライター。アセクシャル(無性愛)の当事者でもあります。これでも意外と苦労性。今までの経験を元に、ちょっとだけ気持ちが楽になる記事を書いていきたいです。悩んだことも迷ったことも、きっとあなたの糧になります。時々一休みしながら、肩の力を抜いて生きましょう。

なんとなく毎日を過ごしている中で、ふと「人生がつまらない、このままで良いのだろうか」と思うことはありませんか。

周りの人と比較して「なんて自分の人生は味気ないんだろう」とか「自分もあんな風に楽しそうに生きてみたい」と思うこともあるでしょう。

人生をつまらないと感じている人の多くは、趣味の見つけ方が苦手だったり、友人がいなかったり、さまざまな要因から日常の刺激が少ないのが原因です。中には、心身の疲れから何にも関心を示せない人もいます。

この記事では、人生がつまらないと感じてしまう人の特徴や、試してみたい5つの事をご紹介します。

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人生をつまらなく感じてしまう人に多い特徴

人生がつまらない」と感じる人には、いくつかの特徴があります。自分自身が当てはまっていないかチェックしてみましょう。

気兼ねなく遊べる友人がほとんどいない

人生を楽しく過ごすには、気兼ねなく遊べる友人の存在は欠かせません。あなたに、気兼ねなく遊べる友人はいますか?

学生の頃であれば友人を作るのはそれほど難しいことではなくても、大人になってから友人を作ろうとすると途端にハードルが高いと感じてしまう人もいます。

特に職場と家を往復する毎日を送っていると、職場以外で人と知り合うきっかけがなく、友人関係も狭くなりがちです。

大人になってから友人を作りたいと思ったら、ぜひ社会人サークルやカルチャーセンターでの習い事、趣味の集まりに参加するとよいでしょう。

共通の趣味がある分、見ず知らずの人とでも会話のきっかけがつかみやすいです。また、SNSで同じ趣味を持つ人を探して仲良くなるのも良いのではないでしょうか。

オンライン上で友人と趣味の興じれれば、人生をつまらないと思うのも少なくなるはずです。

日常に情熱を注げたりワクワクしたりするものがない

日常に情熱を持てるものがないのも人生をつまらなくする要因です。情熱を注げるものは、なんでもよく、スポーツでも読書でも、アニメや漫画、アイドルの追っかけなどで構いません。

何か一つでも情熱をもって打ち込めるものがあると、途端に人生が楽しく充実したものになります。

人生がつまらない、と感じる一番の原因は、日々のマンネリ化です。朝起きて、会社に行って仕事をして、家に帰って寝る―という変化のない生活を続けていれば、徐々に飽きてくるのは当然でしょう。

退屈しない人生には、適度な驚きとメリハリが必要です。情熱をもって打ち込める趣味があれば、オンとオフのメリハリができ、人生も少しずつ楽しく充実してくるでしょう。

オンの時間は一生懸命働いて、オフの時間は好きなだけ趣味に情熱を注ぐ、など毎日の生活にメリハリをつけると、それだけで人生に彩が加わります。

フットワークが重く興味があってもなかなか行動に移せない

人生がつまらない」と感じている人の多くは、行動に移すことが苦手です。フットワークが重いと言うと、「確かに自分も…」と思い当たる人がいるのではないでしょうか。

何か興味がそそられるものがあったとしても、見に行ったり聞きに行ったりするチャンスをスルーしていれば、その機会は無いのと同じです。

もし何かおもしろそうなお誘いを受けた時は、「行きたいけど、めんどくさいなぁ」などと思わず、あまり考えすぎず思い切って参加してみましょう。参加すれば、それなりに楽しめる催しものも多いはずです。

もちろん心の底から「嫌だなぁ」「興味がないなぁ」と感じるものには参加しなくて構いません。ただし、人生を楽しいものにしたいのなら、「興味はあるけど“めんどくさい」という考えは厳禁です。

他人と比較する癖がある

他人と自分を比較して「自分はなんてダメなんだ!」と嘆くのはつまらない人生の始まりです。自分がどんどんみじめに思えて、気持ちも沈んでくるので、良いことなど一つもありません。

昔から「隣の芝生は青く見える」と言いますが、人生がつまらないと感じる時ほど「自分は自分、他人は他人」と自分に言い聞かせ、マイペースに過ごしましょう。

また、比較の対象にしている人は、憧れているともいえるので、比較するのではなく自分も楽しめるように努力することが重要です

常に「やらされている」「本当にしたいことではない」と思っている

人間は、自分から進んでやることに対しては、とても意欲的に楽しみながら取り組めるのです。客観的にしんどいと思われる行為でも、充実した気持ちで行えます。

しかし、人から「〇〇をやりなさい」と言われて仕方なく行うことに対しては、意欲が削がれ、すぐに飽きてしまいます。

そのため、就職したものの「本当にやりたいことではない」と思っていたり、今の生き方を「○○に従って生きている」と感じるのであれば、それが人生をつまらなくしている要因でしょう。

今の人生を「自分は喜んで○○をしているんだ」「〇〇は自分が本当にやりたいことなんだ」と思い込めればよいですが、無理に思い込むのは大きなストレスになります。

そんな時は、「本当にやりたいことではないけどやる」のではなく「本当にやりたいことにつながっている」などと考え方を変えてみましょう。

また、思い切って生き方を変えてしまうのも一つの方法です。今までのことを捨てるのは勇気がいりますが、年齢に気を取られず新しい環境で一から始めるのも意外と楽しいのではないでしょうか。

人生がつまらないのは日常に「刺激」がないから

人生がつまらない」と感じる理由は、日常に刺激がないのが原因です。朝起きて、仕事に行って、帰ってきて寝る―そんな生活を繰り返していると、そのうち曜日の感覚もあいまいになってきて、変わり映えのない日常に飽き飽きしてくるものです。

人生を面白くしたいのなら、良い刺激を求めて行動を起こしましょう。

人生を面白くする「刺激」とは?

よくTVなどである「何千万借金があった」「親の大病で、自分も深刻な病気になっていた」など壮絶な刺激が人生を面白くするか、と言われれば答えはNOです

時には思いもよらない出来事に見舞われ、面白さにつながるケースもありますが、人生を面白くする刺激とは単純に「ドキドキ・ワクワクするようなできごと」です。決して、ショックを受けるような悲劇ではありません。

日常生活に少しでも刺激が加わると、それだけでマンネリ化した毎日を抜け出すことができます。ぜひ積極的に「ドキドキすること」「ワクワクすること」を探しましょう。

今すぐできる人生に楽しさを見つける5つの方法

人生に刺激を与える簡単な方法を5つご紹介します。どれもすぐに試せるものなので、ぜひチャレンジしてみてください。間違っても「めんどくさいなぁ」「どうせ効果なんてないよ」などとは思わないようにしましょう。

1:仕事後にすぐに家に帰らず寄り道をして帰る

毎日家と職場の往復に飽き飽きしているのなら、仕事の後少し寄り道をして帰りましょう

居酒屋でも、スポーツジムでも、ウィンドウショッピングでも構いません。寄り道をして帰ると、閉塞的な毎日に新しい発見が飛び込んできます。

また、帰りにどこに寄るか考えるだけでワクワクするようになるでしょう。

気持ちに余裕ができると視野も広くなり、少しだけ物事をポジティブにとらえられるようになるのでおすすめです。「寄り道なんて無駄」「疲れてめんどくさい」と思わずに、いつもと違うことしてみましょう。

2:自分とは違う趣味・趣向を持つ人と話してみる

似たもの同士で集まっているのなら、敢えてそのグループから抜け出して、自分とは違う趣味・趣向を持っている人と話してみましょう。もちろん、気が合う・合わないはありますから、無理はしなくて構いません。

しかし、自分が知らないことを知っている人や自分とは違うものの見方をする人との出会いは、新しい気付きを与えてくれます。

普段知り合うことのないタイプの人と話せる場があるのなら、気負わずに出かけてみるのも良いでしょう。もし出かけた先でストレスを感じたのなら、そんな時は帰ってくれば良いのです。

似たもの同士で集まって話すのも楽しいものですが、同じような考えを持つ人ばかりだと会話の内容も似通ってしまい、退屈してしまうことも珍しくありません。時には、自分とは違うタイプの人から刺激を貰いましょう。

3:昔に夢中になっていたことをもう一度してみる

誰にも時間を忘れて夢中になっていたものがひとつやふたつあったのではないでしょうか。ゲームだったり、スポーツだったり、ものづくりだったり人によって様々です。

人生がつまらないときは、昔熱中したものにもう一度取り組んでみましょう。1から新しいことを始めるよりも、経験がある分抵抗なく取り組める上に、なつかしさを感じついつい熱中してしまう人もいます。

「三つ子の魂百まで」という言葉がある通り、意外にも人の根本的な趣向は子供のころから大きく変わらないようです。

子どもの頃楽しんでいたものも、大人になってから振れると全く違う印象を持つものです。子どものころは買えなかったものが、大人になった今なら買える!ということもあるかもしれません。

自分が何を好きだったか思い出して、昔の趣味を掘り返してみましょう。

4:短期的かつ達成できそうな目標を持つ

目標を持つことは、人生にメリハリを付けるのに最適です。もし何も目標を持たずに毎日を漫然と過ごしているのなら、小さなもので構わないので、何か目標を立ててみましょう。

百万円貯める」とか「年末までに資格を取る」といった大きな目標でなくて構いません。短い期間で無理なく達成できそうな目標を掲げてください。

週に3回ジムに行く」でも「いつもより30分早起きして散歩する」でも「1か月に1冊本を読む」でも、自分が楽しく取り組めそうなことを目標にしてみましょう。

5:あまりよく知らない土地を探索してみる

よく知らない土地を散策してみるのもおすすめです。見知らぬ土地に旅行に行くのもよいですが、そんな時間がない!という人は、隣の街を散歩してみましょう。

行ったことのない土地は、新鮮な驚きに満ちています。ひょっとしたら、好みのお店や気の合う人との出会いもあるかもしれません。

そうでなくても、全く知らない場所を探索するというのは、わくわくするものです。変化のない毎日に飽き飽きしてきたら、ちょっとだけ重い腰を上げて見知らぬ場所にでかけてみましょう。

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何もする気になれず自分の人生がつまらなく感じる人へ

あれこれ人生を楽しくする方法をすすめられても、何もする気が起きない、という人もいると思います。そんな時は、無理をしないことが肝心です。

何もする気になれないのは心身ともに疲れている可能性があります

何もする気が起きない」という人の中には、心身ともに疲れ果ててしまっている人もいます。大きなストレスにさらされたり、忙しすぎる毎日を送っていたりすると、身も心も疲れ切って「何もしたくない」という気持ちになるものです。

もし、疲れ果てて何もしたくないのなら、早めに専門家の助けを借りましょう。自分一人でどうにかしようと思っても、思うように回復できないばかりか、こじらせてしまう可能性もあります。

精神科や心療内科、カウンセリングというと特別な場所と思われるかもしれませんが、内科や皮膚科などの病院と変わりません。ぜひ、心身ともに疲れ果てて倒れてしまう前に、相談してみましょう。

「したくない」の気持ちから「したい」ことを探す

したいことを探すには、「したくない」気持ちと向き合うことも大切です。「何があっても絶対にやりたくない」のは「反対のことならしてもいい」につながります。

まずは紙などにやりたくないことをリストアップしてみてください。書ききったら、各やりたくないことの反対の行為を書き出してみましょう。そうすることで自分の気持ちが整理され、「本当にやりたいこと」が浮かびあがってきます。

最初は漠然と「やりたくない」ことをリストアップするだけでも構いません。ぜひ自分の「やりたくない」気持ちと正直に向き合ってみてください。

まとめ

長い人生、楽しくないと感じながら過ごすのは思いのほかつらいものです。しかし、変わり映えしない毎日に少しでも刺激が加われば、人生が一気に充実し楽しくなります。人によっては「早く出会いたかった」と思えるくらい劇的です。

もし、人生がつまらないと感じたら、この記事で紹介したようなことを試してみてください。少しでもドキドキ・ワクワクすることに触れて、人生に彩を取り戻しましょう。

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emist編集部

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