• 更新日:
  • 公開日:2019.12.11

負の連鎖に陥りやすい人の特徴!今すぐ断ち切る3つの方法

執筆者情報
結城真莉那

結城真莉那
ライター

発達障害(自閉症スペクトラム)持ちのアラサーライター。アセクシャル(無性愛)の当事者でもあります。これでも意外と苦労性。今までの経験を元に、ちょっとだけ気持ちが楽になる記事を書いていきたいです。悩んだことも迷ったことも、きっとあなたの糧になります。時々一休みしながら、肩の力を抜いて生きましょう。

やることなすこと裏目に出て、マイナスの方向にばかり物事が進む…そんな「負の連鎖」に陥ってしまった場合、早めに断ち切らないと、より長い負の連鎖に巻かれることになります。

負の連鎖を断ち切るのは正直に言って簡単なことではありません。しかし、あなたに断ち切る意思があれば、必ず断ち切れます

負の連鎖を断ち切り、その後も連鎖を起こさないようにするには、自分のどのようなところが陥りやすいのかも併せて知っておく必要があります。

この記事では、陥りやすい人の特徴や断ち切り方、なかなか断ち切れない場合の手段についてご紹介します。

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負の連鎖とは?

「負の連鎖」とは、やることなすこと裏目に出て、マイナスの方向にばかり物事が進むことです。

例えば、仕事で失敗をしたとします。そのことが気にかかってさらに大きな失敗をし、その失敗が雪だるま式に大きくなっていって、取り返しのつかない失敗を犯してしまったとき、あなたはまさに「負の連鎖」に陥っているのです。

負の連鎖に陥ると、心も体もとにかく疲れます。中には気持ちが沈んで、生きているのが嫌になってしまう人もいるほどです。「負の連鎖に陥っているかもしれない」と思ったら、覚悟を決めて負の連鎖を断ち切るための行動を起こしましょう。

負の連鎖に陥りやすい人の特徴

嫌な出来事があった時、ポジティブに考える人と、ネガティブに考える人がいます。当然のことながら、物事をネガティブにとらえる人ほど負の連鎖にとらわれやすいです。

負の連鎖の断ち切り方をお伝えする前に、負の連鎖に陥りやすい人の特徴をおさらいしておきましょう。

  • 悪い方に考えすぎる・思い詰めやすい
  • 予想外や突発的な出来事への対応が苦手
  • 周囲へ頼るのが苦手
  • 上手にストレス解消できない
  • 失敗からの切り替えが苦手

負の連鎖に陥りやすい人の特徴を知ることで、自分の考え方や行動のクセを変えるきっかけになるかもしれません。

悪い方に考えすぎる・思い詰めやすい

負の連鎖に陥りやすい人の多くは、物事を悪い方に考えすぎの傾向にあります。例えば、些細な注意や言葉でも「あれは自分に対する苦言だったんだ」とか「あんなことを言われる自分はなんてダメなんだ」と思いがちです。

そして、こういうタイプの人は何かと思いつめやすい性格をしています。

ひとつのできごとにこだわって、寝ても覚めてもそのことばかり考えてしまう人は負の連鎖から抜けにくいケースが多いでしょう。

予想外や突発的なできごとへの対応が苦手

予想外の事や突発的なアクシデントに対応するのが苦手なのも、特徴のひとつです。

筆者も「予想外の出来事」が起きたとき、臨機応変に立ち回ることがでません。すると「うまく対応できなかった」ということがいつまでも気にかかって、調子を崩してしまいます。

時には、上手く対応できなかった自分を責めてしまうこともあるのではないでしょうか。

周囲に頼るのが苦手

あなたは、自分が苦しいとき誰かに頼れる人ですか?私は、なかなか人に頼ることができません。

周囲に頼っていれば、解消できた問題を1人で無理に行い失敗…さらに頼りづらくなり無理をしてしまい失敗を繰り返す悪循環ができ、結果的に負の連鎖が終わらないケースもあります。

上手にストレス解消ができない

上手にストレス解消ができない人は、不安感やイライラが募り精神的にも不安定になりがちです。些細なことでも「この世の終わり」に感じる人もいるでしょう。

そんな精神状態では、突発的な出来事にもうまく対応できませんし、人の些細な言動が気に障ったりするものです。

失敗からの切り替えが苦手

何かに失敗したとき「気持ちを切り替えて次にいこう!」と思える人もいれば、「なんであんな失敗をしてしまったんだろう…」と悩んでしまう人もいます。

当たり前ですが、気持ちをサッと切り替えて次に行ける人の方が、負の連鎖に陥りにくいです。

負の連鎖がなかなか断ち切れない理由

負の連鎖に陥ると、抜け出したいと思っていてもなかなか抜け出せません。ここでは、抜け出せない理由を紹介します。

本人の性格や考え方が原因の一つだから

特徴でも紹介したとおり、負の連鎖に陥ってしまう原因の一つはあなた自身の性格や考え方です。

いきなり自信をもったり、自分を肯定してあげたりするのは難しいですよね。特に、負の連鎖の中にいるならなおさらかと思います。

このような場合、根本的な改善が必要になるでしょう。

負の連鎖を断ち切るのに大きな労力がかかるから

負の連鎖が断ち切れないのは、負の連鎖を断ち切るのに大きな労力がかかってしまい、断ち切るのすら面倒になってしまっている人もいるのではないでしょうか。

負の連鎖に陥って時間が経てば経つほどに、物事はこじれて絡み合い、複雑になっていくものです。そうなると、負の連鎖を断ち切るのは容易ではありません。

負の連鎖を断ち切りたいと思ったら、「何がなんでも負の連鎖から抜け出して見せる!」という強い気持ちを持つことが、負の連鎖から抜け出す第一歩です。

連鎖を断ち切るより連鎖の中にいる方が楽だから

負の連鎖を断ち切るよりも、負の連鎖の中にいて現状を甘んじて受け入れている方がラクなケースもあります。

なかには、今の良くない状況に慣れてしまった、もしくは諦めていて「自分が置かれている状況を変えよう!」という気力すらない人もいるでしょう。

あるいは、「悲惨な状況に置かれている自分はなんてかわいそうなんだ」と、自分を悲劇のヒロインのように感じている人もいるかもしれません。

しかし、「大変だ」「苦しい」「つらい」と言ってばかりいても、状況は良くなりません。苦しいですが、負の連鎖に巻き込まれてしまっているのなら、あなた自身が変えていくほかありません。

どのように変えていくか、接していけばいいのかは、尊敬する人やカウンセラーに相談してみるのをおすすめします。

連鎖の断ち切り方を知らないから

負の連鎖の断ち切り方を知らないということもあります。負の連鎖とひと口に言っても、その内容は人それぞれです。

自分一人で負の連鎖を断ち切るのが難しいときは、怖がらずに専門家の力を借りましょう。多くの人のケースを知っている専門家なら、あなたの状況にあった負の連鎖を断ち切り方を知っているはずです。

自分一人では八方塞がりに感じられる状況でも、専門家と一緒なら突破口が見つかることも珍しくありません。

負の連鎖を今すぐ断ち切る4つの方法

では、負の連鎖を今すぐ断ち切るための4つの方法をお伝えしましょう。

「負の連鎖に陥っている」と思い詰めすぎない

まず、「負の連鎖に陥っているな」と思ったら、思い詰めすぎないことが大切です。思い詰めたところで状況は良くなりません。それどころか、どんどん気持ちが沈んで、つらくなってきます。

負の連鎖に陥っている」という事実は「変えられない事実」として受け入れ、そのうえでどうしたら良いかを考えていきましょう。

無理に明るく振舞う必要はありませんが、負の連鎖が持つマイナスのエネルギーに飲み込まれないようにしてください。

自分と向き合い一つ一つの悪いことの原因を見つける

負の連鎖の原因が自分自身の言動にあるのであれば、自分と向き合いその原因を一つ一つ見つけていくのも効果的です。

人は誰しも完ぺきではありませんから、それなりに欠点があります。その欠点と冷静に向き合って、どうすれば欠点をカバーできるかを一つ一つ考えてみてください。

この時「こんな欠点がある自分はなんてダメなんだ!」とか「自分はなんて嫌な奴なんだ」と自分を責めないことが大切です。自分を責めても何も良いことはありません。

今この段階で自分の欠点に気付けた自分」をほめてください。欠点がわかれば、あとはそれを改善していけば良いのです。

最初はうまくいかないかもしれませんが、それは仕方のないことです。長年のクセというのは、早々簡単に直るものではありません。改善しようとする気持ちが大切です

各専門機関に相談して具体的な解決策を確立する

専門機関に相談するというのも一つの手です。精神的な問題であれば精神科やカウンセリングルーム、依存症に悩むのならその支援団体、法的な問題に困っているなら弁護士など、相談する先はいくつもあります。

最近は匿名・無料で利用できる電話相談などもあるので、利用してみるのも良いでしょう。

もし「専門家に相談したら迷惑なんじゃないかな」と思っているのなら、それは大きな間違いです。専門家にこそ、気軽に頼りましょう。

ネガティブ思考をどうにかしたい

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思考パターンや癖を変える

負の連鎖の根本的な原因は思考にあるため、長期的に負の連鎖を断ち切っていくには、思考の癖を変えるのがベストでしょう。

思考の変え方は人それぞれです。環境を変えてストレスの原因から離れたら、ネガティブ思考も徐々に緩和した人や、カウンセラーとの対話・トレーニングによって前向きになれた人など様々です。

無理にポジティブになるのではなく、自分自身に向き合い、成功体験や嬉しかったことを積み上げ、自信を持てるようにしましょう。意識していても難しいと思いますので、まずは専門家にご相談ください。

まとめ

負の連鎖に陥った時は、誰もが「なんで自分ばかりこんな目に遭うんだろう」と思うものです。しかし、嘆いていても状況は改善しません。それどころか、どんどん負の連鎖の深みにはまって、抜け出すのが難しくなります。

「負の連鎖に陥ったかもしれない」と思ったら、早めに専門家に相談するなどして、抜け出すための行動を起こしましょう。

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emist編集部

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