• 更新日:
  • 公開日:2019.12.25

考えすぎて疲れた…NGな行動とポジティブにつなげる4つのステップ

執筆者情報
meino

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ライター

接客業やIT企業でのオフィスワークなどの職業を経てライター業務を開始。 10代後半より不安障害/会食恐怖症/心室性期外収縮などメンタルが原因の疾患を抱え、その中で「マイナスのものを抱えたままでも、生きたいように生きる」ことを考えるようになる。 また、「敬遠されるものたち」に魅力を感じ、それらを親しみやすく表現することを目標にしている。

答えのでないことをひたすらに考えて、やがて考えすぎて疲れたとなってしまう人はいないでしょうか。

他人が何気なくいった言葉にも引っかかり深く悩んでしまったり、重くとらえてしまったりする考えすぎる人は、疲れがたまりやすいことも多いです。


今回は考えすぎて疲れたという人に向けて、考えすぎて疲れている時にしない方がいいことや、ポジティブ思考になるための方法について紹介していきます。

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考えすぎて疲れているときのNGな行動

人よりもいろいろなことをたくさん考えてしまい、疲れてしまった時にこれをしてしまうとさらに疲れてしまう、またはネガティブ思考に陥ってしまうというような行動について知っていますか?

ここでは考えすぎて疲れている時にしないほうがいい、2つのことについて紹介していきます。

考えごとについて情報を集めるのはNG

考えすぎて疲れている時にさらに情報を集めることは、考え事をさらに増やすことに繋がります。

また多くの情報を手に入れることによって、「今まで考えてきて導き出した結果は間違いだったのではないか?」など一度出た結論についても、さらに考えを巡らせるきっかけとなってしまう場合もあるのです。

自分の結論は合っているのだろうか」と不安になり、多くの情報を集めてその裏付けを取りたい気持ちは分かります。

しかし、得た情報によってまた不安になり、考えを巡らせ疲れてしまえば、本末転倒となってしまいます。

考えすぎてしまう自分を責めるのはNG

考えすぎる人は、想像力が豊かです。些細なことでも色々と考えを巡らせ、他人が気に留めないようなことについてまで、深く考え込んでしまうことがあります。

しかしその想像力の豊かさをマイナスにとらえ、「自分はどうしていつもこんなに考えすぎてしまうんだろう」と自分を責めると余計気分が沈んでしまいます。

様々なことに考えを巡らせられるという想像力の豊かさは、長所と言えます。

考えすぎてしまう自分を責め、考えることが悪いと思うのはNGです。自分自身の個性を認め、自分に自信を持ちましょう。

考えすぎて疲れた時にできる4つのこと

考えすぎて疲れた時は「もう何も考えたくない…」と思考を放棄しがちです。

ではそんな時にどのようなことを行えば、その疲れを改善することが出来るのでしょうか。考えすぎて疲れた時にできる4つのことについて紹介していきます。

一旦別のことを考えたり他のことに集中したりする

他のことに意識が向くと、その間は考えることを忘れることができます。

考えすぎて疲れた時はまずは一旦考え事から距離を置いて、他のことに集中してみましょう。別のことに熱中することにより、思考が切り替わり疲れが和らいでいきます。

気分転換に外に出てウォーキングをしたり、今日の夕食について考えたりと、とにかく今考えることから一旦離れることが気分の切り替えのスイッチになるのです。

ひたすらに行動してみる・行動力のある人と行動してみる

考えすぎて疲れたという人は、自分の頭の中だけで考えてなかなか行動に移さないことが多いです。

頭の中でぐるぐると考えているうちに思考が悪い方向にいってしまったり、最初は思いもつかなかった悪い考えが浮かんでしまったりして、余計に行動に移すことが難しくなっていきます。

そんな時は実際にひたすら行動することを始めてみましょう。実際に行動することによって見えてくる良い点や悪い点もあり、そこから考えの突破口が見つかることもあります。

自分一人ではなかなか行動に移せないという場合は、行動力のある人と行動してみる、というのもおすすめです。思うままに活動する行動力のある人を見ていれば、自分も触発され、行動的になれる場合もあります。

考えをすべて専門家に話してみる

考えすぎて疲れたという人は自分の中だけで考え続けていることが多いです。誰にも相談せずに一人で悩んでいるとそのうち煮詰まってしまい、本来ならば見えてくるはずの突破口も見えになくくなってしまいます

疲れるほど考えてしまった場合は、一度その考えをすべて吐き出してみましょう。

心療内科やカウンセラーなどの専門家に話してみることにより、解決の糸口が見つかり、考えすぎて疲れた性格を改善させるための適切なアドバイスを貰うことができます。

「考えても仕方ない」と開き直ってみる

考えすぎてもうどうしようもなくなってしまったら、一度その考えを全て捨てましょう

つまり、これだけ考えても答えがでなかったのだから、考えても仕方ないと開き直るのです。答えがでることを信じて考え続けるのは悪いことではありません。

しかし、考えても考えても答えがでないことは、今の「思考」という手段だけでは結論がでないことが多いのです。

考えすぎて疲れたという人は真面目な人が多いです。そのため、開き直って全ての考えを捨てるなんてできない、という気持ちもあるかもしれません。

しかし、そのまま考え続けて袋小路に陥るよりは、新しい気持ちに頭を切り替えていくことも大切です。

なかなか開き直れない人へ|ポジティブにつなげる4つのステップ

これ以上考えても良い方向に進まないことは分かっているのに、なかなか開き直ることができない、という人もいるでしょう。

考えすぎて疲れたという人は、どんなことでも真面目で一生懸命な人が多いです。しかし、その真面目さに追い詰められて、自分の心を傷つけたり、壊してしまってはいけません。

それでは、開き直ってポジティブな方向に繋げるために大切な、4つのステップについて紹介していきます。

ひとつずつ行って行くことで、考えすぎて疲れた、ということ自体からきっと抜け出せるはずです。

1:自分の開き直れない理由を他人に話したり紙に書いたりする

どんな物事を解決するためにも、まずは原因を知ることが大切です。まずは、自分がなぜ開き直れないのか、その理由を明確にしておきましょう。

自分の頭の中だけで考えているだけでは、理由は明確化されません。考えすぎて疲れたという人の豊かな想像力によって、だんだんと原因が広がったりあやふやになってしまったりすることがあるからです。

そのため、開き直れない理由を他人に話して言葉にしたり、紙に書きましょう。一つだけではなく複数ある場合は、きちんと全て言語化しておくことが大切です。

2:開き直れない理由のうち、今から解消できるものは解消しておく

開き直れない理由が複数ある場合は、その中で解消できるというものは今から積極的に解消していきましょう

例えば、不安なことがある際に時間を決めずにひたすらに考え続けてしまうという人は、悩んでもいい時間を決めましょう。

「10分」と決めたとしたらその10分だけは悩んでもいいけれど、それを過ぎたら頭を切り替えてもう考えない、と決めるなどです。

このように自分の力でどうにかできることは解消し、自分の力でどうにもできなかった理由のみ残しましょう。

3:自分でどうにもできないことは他人にゆだねてみる

自分で解消できることを解消し、残りの理由は自分ではどうにもできないことだけ…そうなったら、他人の力を借りましょう

例えば、気分転換が一人でうまくできないと言った場合は、友達に力を借りて一緒に出かけましょう。気分転換ができるだけではなく、他人との会話によっ考てえすぎて疲れてしまう性格から抜け出す、新たな突破口が見つかることもあります。

また、他人に悩みを話すことによって安心感を得られるという人もいるでしょう。「これは自分一人ではどうにもならないことだ」と思ったら、他人の手を借りることも必要なのです。

4:次につながっていくことをイメージする

考えすぎて疲れたという問題を解決出来たら、その先にあるポジティブ思考につなげていくことが大切です。つまり、「今回こんなに前向きに考えることができたのだから次回もきっと大丈夫だろう」という考え方を持つことです。

考えすぎる人は「今回は平気だったけど次は失敗したらどうしよう」というネガティブ思考に陥りがちです。

またネガティブ思考に戻らないためには、今回の成功を心に留めて置き、次に活かしていく、ということが重要なのです。

考えすぎる性格をやめる3つの習慣

考えすぎる性格はすぐに治るものではありません。毎日少しずつ習慣付けて徐々に治していくことが大切なのです。

ここでは、考えすぎる性格をやめるために有効な3つの習慣について紹介していきます。

自分は考えすぎる性格だという人は、日々の中でこれらを意識して生活してみてくださいね。

まず物事をシンプルにとらえるようにする

考えすぎる人は、物事を複雑にとらえがちです。

例えば一つ仕事を受けたとしたら、「自分にまかせた意味は何だろう?言われた通りでいいのかな?」「こんなこともできないなんて、未熟と思われないだろうか」などと勝手に考えだし、不安になってしまうのです。

まず、物事を目の前にあるがままシンプルにとらえましょう。「これは自分に任された仕事」それだけでいいのです。色々な要素を自分からつけていくことを止め、そのままの姿を認識しましょう。

1つの物事に執着しないよう多くに目を向ける

考えすぎる人は、ひとつのことに引っかかると、そのことをいつまでも長く考えがちです。ひとつ失敗をしたらそのことに対していつまでも悩んで、次の日になっても、引きずっています。

人でも物事でも、ひとつのことしか考えられないというのは執着になります。執着しないためには、様々な方面に目を向け多くのことを考えることが必要です

ひとつに集中しすぎないことは考えすぎることから抜け出すカギになります。

迷った時の判断基準を自分の中で決めておく

考えすぎる人は日常の色々なことに対して悩みがちです。これを行ったら周りに迷惑がかからないだろうか、こっちの方が自分にとって有益だろうか…などいつでもあらゆることで悩み、立ち止まってしまいます。

迷った時にどちらにするかという判断基準を明確に決めておくことは、考えすぎないための大切な手段になります。

例えば、小物の色で悩んだら、自分は赤が好きだから赤にするなど、簡単なことでかまいません。あらかじめ自分で選択しを狭めておけば、無駄に悩むこともなくなります。

まとめ

考えることは悪いことではありません。考えなしに突拍子もない行動をする人よりも、深く考える人は冷静で正しい判断ができることが多いです。
かし考えすぎて疲れた、となるほど考えてしまうというのは日常生活を生きる中で苦痛に繋がることがあります。

毎日を生きやすくするために、少しだけ考え方を変えてみましょう。考えすぎて疲れることがなくなれば、もっと楽しく日々を送ることができるようになるはずです。

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emist編集部

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