• 更新日:
  • 公開日:2020.01.16

休日を心から楽しめない!100倍楽しむための事前準備

執筆者情報
結城真莉那

結城真莉那
ライター

発達障害(自閉症スペクトラム)持ちのアラサーライター。アセクシャル(無性愛)の当事者でもあります。これでも意外と苦労性。今までの経験を元に、ちょっとだけ気持ちが楽になる記事を書いていきたいです。悩んだことも迷ったことも、きっとあなたの糧になります。時々一休みしながら、肩の力を抜いて生きましょう。

休日に入る前は、「明日はあそこのカフェに行って本を読もう」「気になっていた展示会に行こう」など素敵な週末計画が立っていたのに、いざ休日になると家から出る気がなくなり、だらだらと一日中寝て過ごしてしまった経験はありませんか?

休日を無駄にした気持ちもあって、自己嫌悪に陥ってしまうこともあるでしょう。もし、休日を「楽しい」と思えないどころか休日にすら憂鬱感を持っているているのなら、少し注意が必要です。

この記事では、休日を楽しめない理由と、楽しい休日を過ごすために試してみたいことを紹介します。

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休日を心から楽しめない4つの原因

一日中寝て過ごしたわけではないけれど、なんだか休日が楽しくないという人は決して少なくありません。では、どうして休日が楽しめないのでしょうか?

休日が楽しめない4つの原因を見ていきましょう。

休日でも常に仕事のことが頭から離れない

休日でも、常に仕事のことが頭から離れなくなっていませんか?せっかくの休日も、「あの書類はどうだっただろうか」「プロジェクトの進捗は…」「本当に大丈夫かな」などと考えていては台無しです。

特に新人が多かったり、上司に信頼感がなかったりすると、特に不安ですよね。

仕事のことを真剣に考えられるのは素晴らしいことですが、休日は仕事のことを考えないようにして、リラックス・リフレッシュするように努めましょう。

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友人がいなく趣味を持っていない

あなたには、気軽に遊びに誘える友達や、時間を忘れて打ち込める趣味はありますか?

友達がいない・趣味がない人はすることの選択肢が狭まるため、休日が楽しめなくなりがちです。

特に社会人になるとお互いの休みが合わなかったり、住んでいる場所が離れていたりして友達と会うのもかんたんではなくなり、連絡しにくくなってしまう人もいるでしょう。

その上、趣味がないと何もやる気がでず、つい休み明けの仕事について考えてしまい、憂鬱と孤独の間をぐるぐるするはめになります

現状や将来に深刻な不安や悩みがある

休日を楽しめないあなたには今、現状や将来に深刻な不安や悩みがあるのではないですか?

もし仕事をクビになったらどうしよう

今月は生活費がピンチだ

仕事で大きなミスをしてしまって週明けが怖い

このような不安や悩みがあると、当然気持ちも落ち込んで、休日を楽しむ余裕などはありません。特に経済的に苦しいと余裕がなくなり、楽しめなくなりがちです。

もし現状や将来に深刻な不安や悩みがあるのなら、まずはその解消に努めましょう。

心身ともに疲れていて何もやる気がでない

心身ともに疲れているときも、休日が楽しめないものです。何もやる気が出ない、とにかく寝ていたいというときは、無理に休日を楽しもうとしなくても構いません。

まずは心身の疲労回復が優先です。心と体の疲れが取れてくれば、休日を楽しむ余裕も出てきます。

前に楽しめたことが楽しめない人は要注意!

以前は休日に趣味の○○を楽しめていたのに、最近はちっとも楽しくない」という経験はありませんか?

もし思い当たる理由もなく、何もやる気が起きない状態が2週間以上続くのであれば、一度病院を受診して医師にそのことを相談しましょう。背後に、うつ病などの精神疾患が隠れている可能性があります。

徐々に興味がなくなったというわけでなく、好きなはずの物事に食指が動かないというときは、心も体も疲れ果てていたり、悩みごとや不安があったりして心に「何かを楽しむ余裕」がないことが珍しくありません。

なんとなく「やらなければならない」「気晴らしになる」ような気がして手を付けてみても、ほとんどの場合、頭の中に悩みごとや不安など気がかりなことが次々に浮かんできて、集中できません。

そのまま放っておくと、心身に不調が出てきたりするので、早め早めに専門医の診察を受け、適切に対処しましょう。

「楽しい休日」ってなに? 休日前に再確認する2つのこと

さて、ここからは「楽しい休日」を過ごすためにはどうすれば良いのかを考えてみたいと思います。まずは、あなたにとっての「楽しい休日」がどんな休日なのかを考えてみましょう。

あなたにとって「楽しい休日」とは?

あなたにとって、「楽しい休日」とはどんな休日ですか?

最近は、SNSなどの発達により、他の人と自分をかんたんに比べることができます。InstagramやFacebookなどのSNSを見ると「今日は○○と○○に行った! 最高!」とか「今日は仕事が休みだから○○したよ! 楽しかった!」という投稿に溢れています。

そんな投稿を見て「自分も同じように過ごさなければ……」とか「楽しい休日は、ああいうものなのだ」と思い込んでいませんか?

楽しい休日を過ごすにあたって、常に頭の片隅に置いておきたいのが「自分にとっての“楽しい休日”と、他人にとっての“楽しい休日”は別物」という考えです。

もしあなたがインドア派で、屋外でBBQなどをするよりも家で映画などを見るほうが好きなのであれば、友達がBBQに行っていたからといって、あなたも行く必要はありません。

休日を楽しく過ごしたいなら、どこかに出かけなければならない」という考えがあるとしても、それはあなたの思い込みです。別に、家から一歩も出なくても楽しい休日は過ごせます

まず、楽しい休日を過ごしたいのなら、「自分にとっての楽しい休日はどんな休日なのか」を考えてみましょう。

楽しい休日に必要なものをまとめる

自分にとっての「楽しい休日」のイメージが固まったら、今度はそれを実現するために必要なものをリストアップしてみましょう。

例えば、ゲーム漬けの休日にするなら「お気に入りのゲーム」「ポテトチップス」「コンセントのある環境」「やわからいクッション」などです。自由に思い浮かべましょう。

リストアップしたら、あとは「楽しい休日」に向けてそれをひとつひとつ揃えていってください。

休日を100倍楽しむための事前準備

昔は休日になるのが楽しみで…」そんな休日を取り戻すには、事前の準備が欠かせません。必要なものをそろえることはもちろんですが、気持ちの方もしっかり準備しておきましょう。

抱えている不安は休日が来る前に相談・解消しておく

もし悩みごとや不安を抱えているのなら、休日が来る前に相談・解消しておきましょう。休日に平日のモヤモヤを持ち込まないことが大切です。


上司や後輩に対して感じている不安はよく確認しておき、仕事の納期はもう一度見直しましょう。また、「仕事を休日に持ち込まない」という意識も重要です。

もし、休日前に解決することが難しいことでも、それは「平日に考えること」として休日は頭の片隅に追いやっておきましょう。

休みの前日に仕事のタスクを整理して休日明けの不安をなくす

休日明けは何かとバタバタするもの。それがわかっているから、休日も終盤に差し掛かると「明日の予定は…」なんて考えて、気が休まらなくなる人は珍しくありません。

休日にしっかり休むためにも、休日明けのタスクは休日前に整理しておきましょう

休日明けにやることがあらかじめ整理されていると、休日に「来週の予定は――」なんて不安な気持ちにならずに済みますよ。

平日と同じ時間に起きて昼までだらだらしない

休日は昼まで二度寝する」という人は、ちょっとだけ頑張っていつもと同じ時間に起きてみましょう。せっかくの休日です。二度寝して時間を無駄にしてしまうよりも、いつもと同じ時間に起きて有意義な時間を過ごしませんか?

平日と同じ時間に起きたら、普段はできない散歩をしたり、読書をしたり、ちょっと豪華な朝ごはんを食べに行ったりしてみましょう。休日が特別なものに感じられますし、「できた」という自信が持てるでしょう

外出する予定は前日までに作る

外出する予定は、前日までに作っておくのが秘訣です。朝だらけてしまうと、もう午後からどこにも行きたくない気持ちになる人は多いでしょう。

何時までに起きて、何をするなどの予定を作っておきましょう。気になっているお店や興味があるイベントがあるのなら、休日は絶好のチャンスです。

出かける予定があると、それだけで休日が楽しみになりますよね。

休みの前日は早めに寝て夜更かししない

明日は休みだから、今日は夜更かししてもOK!」と深夜遅くまで起きていませんか?

たまには夜更かしも良いですが、朝から思いきり休日を満喫したいなら、早寝早起きが一番です

いつも同じ時間までには布団に入って、しっかり平日の疲れをリカバリーしましょう。

何したいかわからない人必見!「楽しい休日」のアイディア10選

自分にとって“楽しい休日”を見つけよう」とはいっても、すでにどんな休日が自分にとって楽しいのかあやふやな人もいます。他の人の休日を参考にしながら色んな休日の楽しみ方を見つけましょう。

休日の遊び方といっても、十人十色、一人ひとり違います。家でゆったりと過ごす人もいれば、外に出てアクティブに過ごす人などさまざまです。

自分が「楽しい」と思えるスタイルの休日を過ごしましょう。

1:ショッピングとお茶で自分にご褒美

仕事で忙しくしていたら、いつの間にか季節が変わって今の服が季節外れなんてことありませんか?

好きなものの新作を見逃している可能性もあります。気になったお店を梯子すれば、新しい出会いが待っているでしょう。

買い物につかれたら、普段の忙しさを忘れてのんびりお茶もいいですね。

2:開催しているイベント参加で特別な休日に

よく街を見ると、大小さまざまな規模でイベントが行われています。参加してみれば、いつもと違う特別な休日になるでしょう。最近会っていない友人と会う口実にもなります

3:スポーツで日頃のうっ憤をリフレッシュ

休日にはスポーツをするのもおすすめです。健康やダイエットにもいいですし、ストレス解消にもつながります
また、複数人でするスポーツであれば、新しい友人もできるかもしれませんし、今までの友人とより仲良くなれますね。

4:気になる場所へ小旅行して気分転換

休日は、気になる場所へ小旅行して気分転換するのもおすすめです。一日切符や休日専用の切符を利用すれば、いつもよりお得に旅行ができます。

また、最近では、古民家をリノベーションしておしゃれにしたホテルやゲストハウスも多くSNSでも話題になっています。数千円と安価で泊まれるケースもあるので、SNSで探して「宿」を目的に宿泊するのも楽しいかもしれませんね。

また、アプリを利用して明確な目的を持った旅行もおすすめです。

https://twitter.com/NoTsuruga/status/1204686649428328449?s=20

5:温泉・エステ・整体でのんびり体の疲れをとる

休みの日は1日かけて温泉やエステ、整体でのんびり疲れをとるのもいいですよね。クーポンを上手に利用すれば、かなりお得に利用できる施設もあります。

自分のお気に入りの癒しスポットがあるとより休日が楽しみになるでしょう。

6:好きなものに囲まれてメンタルチャージ

休みの日は何も考えず、ただ好きなものに囲まれていたいものです。面倒くさいことはすべて手放して、自分の「好き」だけに没頭してみてはいかがでしょうか?

7:アニマルセラピーで癒される

NPO法人日本アニマルセラピー協会によると、ペットを飼っている人は飼っていない人より年間20%前後病院に行く回数が減ったというデータがあるそうです。

自分で飼っていなくてもアニマルカフェやYouTubeの動画(かわいい 動物で検索)、動物園・牧場のふれあい広場などさまざな場所で動物と触れ合うことができます。休日はのんびり好きな動物を愛でて癒されてみましょう。

8:映画鑑賞・読書でドキドキに出会う

休日は気になっていた映画やドラマ、アニメを一気見したり、小説や漫画で新しい世界を見るのもおすすめです。家でも外でも楽しめるので、自分のお気に入りのスタイルを見つけてみてください

あまり行ったことのない、小さな映画館や街の図書館・に行ってみるのもおすすめです。

9:好きな食べ物・飲み物で家のみする

家のみは、外のみと違って安い上に帰りの心配もありません。たまにはお昼から飲むのもいいかもしれないですね。

10:DIYや創作趣味で好きなものを作る

自分の好きなものを作るのは意外と楽しいものです。大がかりなものでなくても、棚を少し飾ってみたり模様替えをするのでも気分がワクワクします。

「自分は不器用で…」と思っている人も初心者の人も一度試してみることをおすすめします。

休日も不安や疲労で何も手に付かない人へ

休日も不安や悩みごとが頭から離れず、心も体も疲れて何も手に付かないという人は、適切なケアが必要です。

特に、悩みごとや不安、心の疲れを放っておくと、こじれて厄介なことになってしまいかねません。

まずは疲労度をチェックしよう

最近気持ちが落ち込む、悩みごとや不安で物事が手に付かないという人は、まずは下図で「疲労度チェック」して自分がどれぐらい疲れているのかを把握しましょう。

該当する項目が0~2個であればまだ問題ありませんが、それ以上になった場合は精神的にも肉体的にも疲れている可能性があります。

精神的な疲れを感じている人はうつ病になる前にカウンセリングの受診をお勧めします。

法定労働時間を超えて働いている人は過労死する前に転職しよう!

もし、心身の疲労が働きすぎによるものなら、転職を考えるのも一つの手です。特に、法定労働時間を超えて働いている人は、最悪の場合過労死してしまう恐れがあります。

法定労働時間は、原則として「1日に8時間、1週間に40時間」です。

働きすぎによって心身の健康が脅かされているときは、最寄りの労働基準監督署などに相談するのも良いでしょう。

まとめ

休日なのにちっとも楽しめない」という人は決して少なくありません。仕事で疲れているときや、悩みごとや不安があるときは、まず疲労回復や問題の解決を優先しましょう。気持ちに余裕が出てくれば、休日を楽しめるようになります。

中には「他の人と同じように休日を過ごさなければ」というプレッシャーを感じている人もいるかもしれません。

しかし、何を楽しいと思うかは人それぞれです。

他人と自分の休日を比較することなく、自分にとって快適かつ楽しい休日の過ごし方を見つけてみてくださいね。

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emist編集部

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