• 更新日:
  • 公開日:2020.01.06

ネガティブ思考な自分を脱却!今すぐやめる4つの対処法

執筆者情報
meino

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ライター

接客業やIT企業でのオフィスワークなどの職業を経てライター業務を開始。 10代後半より不安障害/会食恐怖症/心室性期外収縮などメンタルが原因の疾患を抱え、その中で「マイナスのものを抱えたままでも、生きたいように生きる」ことを考えるようになる。 また、「敬遠されるものたち」に魅力を感じ、それらを親しみやすく表現することを目標にしている。

誰でも「失敗するかもしれない」「嫌われたかもしれない」「絶対無理」とネガティブ思考になってしまう時があります。特に、日本人は遺伝子的にもネガティブ思考になりやすいようですが(セロトニントランスポーターに関する研究|広島大学大学院)、あまりにもネガティブ思考が続いてしまうと精神的にもつらいですよね。

この記事では、ネガティブ思考をやめたい人が、今すぐネガティブを解消したい人へ、経験を元に対処法を紹介します。

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今すぐネガティブ思考をやめる4つの対処法

一度ネガティブ思考に陥ると癖になってしまい、その後ろ向きな思考からなかなか抜け出すことができません。

それでは、今すぐネガティブ思考をやめるための対処法について、4つ紹介していきます。

趣味などに没頭して別のことで頭をいっぱいにする

ネガティブ思考をやめるために効果的な方法のひとつは、別のことで頭をいっぱいにして、ネガティブ思考が入り込む隙をなくすことです

趣味に没頭しそのことしか目に入らないようにすれば、他のことを考えている余裕がなくなります。それを利用してネガティブ思考を頭の中から追い出すのです。

上記のように純粋に「好き」と思えて、競わない趣味であれば何でもよいです。また、筆者はスポーツをするなど身体を動かす趣味や、クロスワードなど頭を働かせる趣味をおすすめします。

ネガティブ思考に陥ってしまった後は、思い切り仕事に打ち込んだり、造形や絵画などに気持ちを作品にぶつけてみると、集中できている分、思わぬ副産物や成果が得られることもあるでしょう。

リラックスして身体をしっかり休ませる

体の調子が悪いと心も落ち込みがちです。「今日はいつもと違ってネガティブ思考になりがちだな」と思ったら、知らない間に体が疲れている可能性があります。

季節の変わり目や気候、女性なら生理前後で知らない間に身体が疲労を感じているのかもしれません。

もし思い当たることが無くても、その日はよく休むようにしましょう。仕事は早退したり残業せずに定時に帰ったりするなどして、自宅でリラックスし身体を休める時間をたっぷり取るようにしてください。

身体の調子が回復すれば気持ちも上向きになってきます。

とにかく笑ってポイティブな感情を摂取する

ネガティブ思考に陥ると、「こんな気持ちの時に笑えない」と思って、友達と遊ぶのを断ってしまったり、TVなどでもバラエティやコメディ番組を観るのを避けがちです。

そのため、他にどこにも思考を巡らせることができず、一人で悩みがちで自分からネガティブ思考を増長させてしまいます。

しかし、後ろ向きになっている今だからこそ、ポジティブな感情を多く摂取することをおすすめします明るくよく笑う友人と出かけることで、自分でも気づかないうちに前向きな気持ちになっていることがあります

沈んでいる時こそ笑える番組を沢山みて、開き直ってしまうのもひとつの方法です。

ただし、周囲の笑顔を見て「自分を笑っているのではないか?」と思ってしまったり、バラエティ番組を見ているのに涙が出るようであれば周囲に相談したり、カウンセリングを受けたりすることを強くおすすめします。

専門家に相談してみる

どうしてもネガティブ思考に陥ってしまい、前向きな言動ができないという場合は、周りの人の手を借りてみましょう。

昔からネガティブ思考だった…など根の深いネガティブ思考から抜け出すには、自分の考え方や行動だけでは間に合わないことがあります。

根深いネガティブ思考から抜け出すためには、専門の医療機関やカウンセラーの手を借りることがおすすめです。

心療内科や精神科などを受信することにより、自分のネガティブ思考はどのようなことが原因で生まれているのかなど、根本的な原因を理解し、思考のトレーニングなどにより改善していくことがあります。

また、カウンセラーに話すだけでも楽になり、ネガティブ思考が改善に役立つことがあるのです。

ネガティブ思考は嫌われやすい?関わりづらい行動とは

ポジティブ思考の人はみんなから好かれるけれど、ネガティブ思考の人は嫌われていると思っている人もいるのではないでしょうか。

ではどうして、ネガティブ思考の人は嫌われがちなのだと思いますか。

この人、関わりづらい」と思われてしまいがちな行動について紹介していきます。

極端なネガティブ思考は好かれにくい

ネガティブ思考を全く持っていない、という人は少ないです。人間誰しも落ち込むことがあり、普段ポジティブに見えている人でも心の内側にはネガティブ思考を秘めていることもあるのです。

ネガティブ思考で嫌われるという人は、多くの場合「極端なネガティブ思考で、なおかつそれを表に出しがち」な人です。

例えば、みんなが盛り上がっている中で、「私がいたら場の雰囲気が悪くなるから来ない方がよかったよね…」など後ろ向きなことを言っている人に近寄りたいと思う人は少ないでしょう。

空気が読めずにいつもネガティブ発言をしているような、極端にネガティブな人には誰もが話しかけづらいのです。

関わりづらいと思われてしまうネガティブ思考の行動とは

では、具体的にネガティブ思考の人のどんな行動が関わりづらいと思われてしまうのでしょうか。代表的なものとしては、次のようなことが挙げられます。

  • 楽しく会話しようとするのに、口を開くと9割が愚痴やネガティブな話
  • 趣味ややりたいことがなく、将来についての不安ばかりを口にする
  • 「だって」が口癖で常にできない理由を考え、新たなことに挑戦しようとしない
  • 自虐ネタの後にほめ言葉を求めてくる

これらの行動があるだけで、周りから見るとネガティブ思考の人の魅力は半減し、「関わりたくない…」と思われてしまうのです。

ネガティブ思考を根本的に治したい場合

自分の力ではなかなか治せない、でもどうしても自分のネガティブ思考を治したいという人は、カウンセリングを受けることをおすすめします

基本的に物事を後ろ向きに考えがちという人は、カウンセリングによって、少しずつ自分の考え方を変えていくトレーニングが必要になってくるのです。

思考パターンというのは一日で変えられるものではありません。そのため、考え方を変えたいという強い気持ちを持って、根気よくトレーニングを行っていくことが大切になります。

その際も「努力してもきっと改善しないだろう」というネガティブ思考ではなく、「少しずつ努力すれば改善する」という気持ちで臨むことが大切です。

少しのネガティブ思考を財産に変えよう!

極端なネガティブ思考は周りから嫌われがち、ということを前述しました。しかし、少しのネガティブ思考は考え方に広がりを生み、やがて他人にとっても自分にとっても有益なものをもたらすこともあるのです。

自分では短所だと思っていたネガティブ思考がいつの間にか長所になっていたら素晴らしいと思いませんか?

それでは、少しのネガティブ思考は自分にとっての財産になる、その理由について紹介していきます。

ネガティブ思考は新たなマーケットを生み出すカギになる

ネガティブ思考は後ろ向きで悪いもの、という印象が強いですが、別の側面も持っています。それはネガティブ思考が元となって新たな素晴らしいものが生み出されることがあるということです。

有名なアーティストが自分の中にある不安感や恐怖心などのネガティブ思考から、世界的に評価される作品を作り出したり、趣味などの文章を書いていても心の中にある孤独やマイナスな思いから思いもよらない表現が生まれたりすることがあるのです。

また、芸術作品などではなくても、顧客の不満によって階段に手すりがついたり、クレームから駅に階段だけではなくエレベーターが設置されたりと、ネガティブ思考は周囲にとって新たな良いものを生み出すためのカギになることもあります。

不満や恐怖は時に武器になり、自分にとっても相手にとっても良い展開をもたらしてくれることもあるのです。

ネガティブ思考は他人に寄り添う「優しさ」になる

ネガティブ思考の人にはポジティブ思考の人にはない長所があります。それは、弱い他人に同じ視線で寄り添うことができるという点です。

いつでも前向きな人はその明るさで周りを照らしてくれますが、その反面、後ろ向きな人が持っている悩みや弱さを理解できないこともあります。

寄り添おうと思っても自分の中にそのネガティブな気持ちがないので、うまくその気持ちを想像することができないこともあるでしょう。

ネガティブ思考の人は同じく後ろ向きな思考の人の気持ちを理解し、他人を傷つけずにそっと寄り添うことができます。それは押し付けではなく自然な寄り添いのため、相手の負担になることもありません。

痛みを知っている人は、他人の痛みを理解し、自分でも気づかないうちに周りを癒すことができるのです。

まとめ

ネガティブ思考は後ろ向きで不安や不満が多いなど、マイナスな面が目立ちます。そのようなネガティブ思考から脱却し、ポジティブな自分に変わりたいという人もいるでしょう。

前向きになろうとすることはいいことです。しかし、少しのネガティブ思考は時にプラスに働き、自分の長所となる可能性もあります。ネガティブ思考の全てを捨てずにほんの少しだけネガティブな自分も認めながら変わっていけば、良い方向に進んでいけるはずです。

ポジティブとネガティブのバランスを考えて、自分にとって一番生きやすい考えた方を見つけてみてくださいね。

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emist編集部

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